2021年4月8日 |
大手化学薬品メーカー 解体および土壌汚染対策案件竣工報告 岡山県 |
【所在地】 岡山県岡山市某所(敷地面積約4,000m2)
<物件概要> ・対象地は、土壌汚染対策法4条を契機とした調査が適切に実施され、その結果重金属類による土壌汚染が確認されたため、形質変更時要届出区域の指定を受けていました。 ・重金属類による土壌汚染以外にも、油分による土壌汚染が確認されていました。 ・予定されている土地の売買に先立ち、区域指定の解除、油汚染の対策、解体工事を行う必要があり、それらをワンストップで受注しました。解体と対策を1社で受注することにより、他社よりも短納期の提案が出来ました。
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